一瞬ひるんだジンの隙をついて、どんどんシャツのボタンを外していく。

「おい、ちょっと待て、ヨシダやウメモトがいるのをおぼえているか?」

「関係無いし」

レンの時だって、ここでエッチした事あるし、

ヨシちゃんもウメちゃんも社長もあたしがレプリカに夢中な方が安心で、何にも言わない。