3番目は、高校生type。

さわやかで、それでいてちょっと背伸びしようとしてて、

初めてだって言うから、いっぱい教えてあげた。


4番目は、ネコ耳少年type。

こいつ、すっごい生意気で暴れ者だから、

散々いじめて、あたしの言う事聞くまで、泣かしてやった。