「何を言っても、コレだけはダメ!譲れないんだから!!」 美咲は目を瞑って不機嫌そうに溜息を吐くと、再びズルズルと麺を啜った。 あぁ、コレはいよいよもって覚悟しなければならないな… 美咲が軽い女でない事を祈る他無い。