「はぁい。皆ケーキだよぉ。」
ミイコがケーキを持ってきた。
「やった。あたしこの大きいの!」
マイが一番大きいのを指差した。
「はぁ。これは俺のじゃ!!!」
カグが、横から入ってきた。
「はぁ!何でなぁ???」
「今日の主役は俺じゃ!!!」
「はい。はい。じゃあ、あげるよ。」
マイは、そういってカグにケーキを渡してから、カグのケーキを奪い取った。
「も~らい!」
「泣かすぞ!!!」
カグが、怒っている。
「おいしい。おいしい。」
「ほんま、ムカツクわぁ...」
カグは、大きなため息をついた。
「あっ!食べないの?」
「食べるわ!!!」
皆の、笑い声か響き渡る夜だった。
ミイコがケーキを持ってきた。
「やった。あたしこの大きいの!」
マイが一番大きいのを指差した。
「はぁ。これは俺のじゃ!!!」
カグが、横から入ってきた。
「はぁ!何でなぁ???」
「今日の主役は俺じゃ!!!」
「はい。はい。じゃあ、あげるよ。」
マイは、そういってカグにケーキを渡してから、カグのケーキを奪い取った。
「も~らい!」
「泣かすぞ!!!」
カグが、怒っている。
「おいしい。おいしい。」
「ほんま、ムカツクわぁ...」
カグは、大きなため息をついた。
「あっ!食べないの?」
「食べるわ!!!」
皆の、笑い声か響き渡る夜だった。

