『さぁ今日のゲストは~あのKAZUで-す♪ ではさっそく,歌って頂きましょう!』 司会の言葉が終り,俺はテレビ越しの音羽に唄った。 『…今日は大切な人にとどけたい唄を 唄わせて下さい。 ~♪いつか… いつか,聞いてみたいな 大好きな人の声 大好きな人の唄~♪…… ………… ……。』 音羽…大好きだから。 あの時からずっと…