「どうして…?随分早いのね?
まだ夜明け前よ?」
「千茉莉こそ…どうしたんだ?
もしかして身体が辛かったか? もう少し休めよ」
「あ、ううん…それは大丈夫だけど。
フッと目が覚めたの。響さんこそもう少し休んだら?」
「千茉莉がいないと眠れない。
…お前の温もりがなくなったら急に不安になって目が覚めたんだ。
俺を寝かせたかったらもう少しベッドにいろよ」
チュッと額にキスをして、極上の笑みと共に囁かれる甘い台詞。
胸がドキドキと高鳴って、触れている部分から鼓動が伝わってしまいそうだった。
「…ところで、さっきのは何?
恋の結末がどうとかって」
独り言を聞かれたことを思い出し、更にドキンと胸が跳ねた。
あれから妙に気に入られてしまい、毎日のようにテニスに誘ってくる真由美さんを断り続けていたことを知っている響さんに彼女の話をするのは戸惑われたけれど、隠しても仕方がないと正直に告白した。
まだ夜明け前よ?」
「千茉莉こそ…どうしたんだ?
もしかして身体が辛かったか? もう少し休めよ」
「あ、ううん…それは大丈夫だけど。
フッと目が覚めたの。響さんこそもう少し休んだら?」
「千茉莉がいないと眠れない。
…お前の温もりがなくなったら急に不安になって目が覚めたんだ。
俺を寝かせたかったらもう少しベッドにいろよ」
チュッと額にキスをして、極上の笑みと共に囁かれる甘い台詞。
胸がドキドキと高鳴って、触れている部分から鼓動が伝わってしまいそうだった。
「…ところで、さっきのは何?
恋の結末がどうとかって」
独り言を聞かれたことを思い出し、更にドキンと胸が跳ねた。
あれから妙に気に入られてしまい、毎日のようにテニスに誘ってくる真由美さんを断り続けていたことを知っている響さんに彼女の話をするのは戸惑われたけれど、隠しても仕方がないと正直に告白した。



