「ほら、冷えたんだろ?
髪が湿っているから身体が冷えるのも早いんだ。中に入ろう」
「あ…うん。でも響さんが温めてくれているから大丈夫」
「大胆な発言だな。
お望みならこのままベッドで身体の芯まで温めてやるけど?」
「へっ? あのっ…いや…ほら…そういう意味じゃなくて」
「じゃあどういう意味?
俺の誕生日に最高のプレゼントを用意してたんだろう?
このままバスローブの紐を解けばいい?」
「いやっ、お誕生日はもう過ぎちゃったし、来年って事で…」
「俺への誕生プレゼントは年中無休24時間受付しているからな?
誕生日が過ぎたからって遠慮しているならそんな心配は無用だぞ?」
「べっ、別に遠慮なんてしていないわよ!」
焦る千茉莉に悪戯心が騒ぎ出す。
こうしていることで、先ほどまでの言いようの無い不安も消し飛んでしまうのだから、やはり彼女は俺にとって必要不可欠なのだと思った。
髪が湿っているから身体が冷えるのも早いんだ。中に入ろう」
「あ…うん。でも響さんが温めてくれているから大丈夫」
「大胆な発言だな。
お望みならこのままベッドで身体の芯まで温めてやるけど?」
「へっ? あのっ…いや…ほら…そういう意味じゃなくて」
「じゃあどういう意味?
俺の誕生日に最高のプレゼントを用意してたんだろう?
このままバスローブの紐を解けばいい?」
「いやっ、お誕生日はもう過ぎちゃったし、来年って事で…」
「俺への誕生プレゼントは年中無休24時間受付しているからな?
誕生日が過ぎたからって遠慮しているならそんな心配は無用だぞ?」
「べっ、別に遠慮なんてしていないわよ!」
焦る千茉莉に悪戯心が騒ぎ出す。
こうしていることで、先ほどまでの言いようの無い不安も消し飛んでしまうのだから、やはり彼女は俺にとって必要不可欠なのだと思った。



