「クスクス…王子様ねぇ?
暴君って言ったのは誰だっけ?」
「あれはっ…4回もキスをさせられたから…。
それにおじい様たちも納得していらしたじゃない」
「うーん…俺は納得いかねぇんだけどな。
でも俺が王子様ならお前はお姫様だな」
「クスクスッ。それ、ガラじゃない。
いいとこお抱え召使か専属パティシェね。身分違いの恋だわ」
「俺は暴君だからな。
身分が違おうが人種が違おうが、誰が何と言ってもお前を手に入れるだろうよ」
千茉莉の肩に顎を乗せ、耳元で囁くように言うとブルッと震える。
寒さからか、それとも別の解釈をしても良いものか…。
とりあえずここは後者としたいところを理性で無理やり前者として、ほら見た事かと抱きしめる腕に力を込めた。
暴君って言ったのは誰だっけ?」
「あれはっ…4回もキスをさせられたから…。
それにおじい様たちも納得していらしたじゃない」
「うーん…俺は納得いかねぇんだけどな。
でも俺が王子様ならお前はお姫様だな」
「クスクスッ。それ、ガラじゃない。
いいとこお抱え召使か専属パティシェね。身分違いの恋だわ」
「俺は暴君だからな。
身分が違おうが人種が違おうが、誰が何と言ってもお前を手に入れるだろうよ」
千茉莉の肩に顎を乗せ、耳元で囁くように言うとブルッと震える。
寒さからか、それとも別の解釈をしても良いものか…。
とりあえずここは後者としたいところを理性で無理やり前者として、ほら見た事かと抱きしめる腕に力を込めた。



