「響はね、あなたと付き合っているから、もうあたしとはペアを組めないって言うの。
それって、あたしに来年の大会を諦めろって事じゃない。
冗談じゃないわ?
それとも響と同じくらい上手なプレイヤーを二人で捜してきてくれるの?」
「…そんな事を言われてもなぁ。
あーっもう!ちょっと考える時間をくれよ。
真由美、とにかく今日は帰ってくれ」
「えーっ? 嫌よ!
ここ1ヶ月、ずっとラケットを握っていないのよ?
もう我慢の限界。付き合ってよ。
響が付き合ってくれないなら、彼女を無理やり誘うからっ」
「はっ? 千茉莉を?」
それって、あたしに来年の大会を諦めろって事じゃない。
冗談じゃないわ?
それとも響と同じくらい上手なプレイヤーを二人で捜してきてくれるの?」
「…そんな事を言われてもなぁ。
あーっもう!ちょっと考える時間をくれよ。
真由美、とにかく今日は帰ってくれ」
「えーっ? 嫌よ!
ここ1ヶ月、ずっとラケットを握っていないのよ?
もう我慢の限界。付き合ってよ。
響が付き合ってくれないなら、彼女を無理やり誘うからっ」
「はっ? 千茉莉を?」



