娘のあたしから見てもママにメロメロのパパが、あたしとママを魅了した響先生に対し、敵意を持たない筈が無かった。
パパの機嫌は見る見る悪くなっていく。
それなのに、全く気にする様子も無く、更にそれを煽るママ。
「お休みのキスしてたでしょ?
も~♪離れたくないって気持ちが見ているこっちまで伝わってきちゃって、切なくなっちゃったわよ。
パパとの恋人時代を思い出しちゃってドキドキしたわぁ~」
ママ…覗いていたんですか?
ってか、今の台詞で嫉妬の炎に更に油を注いだのは確実じゃない?
パパのご機嫌は完全にレッドゾーンに突入。
あたしは留学の話はおろか、誕生日に響さんと出かける許可を貰うこともできずに、怒りが収まるまで、自室に引きこもることになった。
パパの機嫌は見る見る悪くなっていく。
それなのに、全く気にする様子も無く、更にそれを煽るママ。
「お休みのキスしてたでしょ?
も~♪離れたくないって気持ちが見ているこっちまで伝わってきちゃって、切なくなっちゃったわよ。
パパとの恋人時代を思い出しちゃってドキドキしたわぁ~」
ママ…覗いていたんですか?
ってか、今の台詞で嫉妬の炎に更に油を注いだのは確実じゃない?
パパのご機嫌は完全にレッドゾーンに突入。
あたしは留学の話はおろか、誕生日に響さんと出かける許可を貰うこともできずに、怒りが収まるまで、自室に引きこもることになった。



