紅茶の香りは記憶に無い母を求めていた心の傷。
紅茶のシフォンケーキは俺そのものを表しているのだろう。
それを優しく護るように包み込む金の羽は、俺の傷を癒そうとする千茉莉の心。
彼女は俺達が出逢ったあの日の風景の中に、俺への気持ちを伝えたかったのだ。
千茉莉の声が胸に沁みる。
あなたに出逢えて良かった。
どんなに離れていても、心はずっと繋がっているから―…
あたしが響さんの傷を癒してあげるから―…
ずっとずっと一緒にいようね。
紅茶のシフォンケーキは俺そのものを表しているのだろう。
それを優しく護るように包み込む金の羽は、俺の傷を癒そうとする千茉莉の心。
彼女は俺達が出逢ったあの日の風景の中に、俺への気持ちを伝えたかったのだ。
千茉莉の声が胸に沁みる。
あなたに出逢えて良かった。
どんなに離れていても、心はずっと繋がっているから―…
あたしが響さんの傷を癒してあげるから―…
ずっとずっと一緒にいようね。



