「響セン…さん。来てくれたのね、ありがとう。凄く嬉しかった」
嬉しそうに頬を染め声を弾ませる姿に思わず頬が緩む。
先ほどまで話していた先生が俺を見ていることに気付き、視線で『いいのか?』と問いかけた。
「うん、帰りは先生の車に乗せてもらう事になっていたんだけど断ってきたの。一緒に帰ってもいいでしょ?」
「ああ、もちろんそのつもりだ」
良かった。
と、嬉しそうに笑う千茉莉に、もう大会の緊張感は残っていない。
結果を待つ身というのは、もっとドキドキしても良いもんなんじゃないか?
嬉しそうに頬を染め声を弾ませる姿に思わず頬が緩む。
先ほどまで話していた先生が俺を見ていることに気付き、視線で『いいのか?』と問いかけた。
「うん、帰りは先生の車に乗せてもらう事になっていたんだけど断ってきたの。一緒に帰ってもいいでしょ?」
「ああ、もちろんそのつもりだ」
良かった。
と、嬉しそうに笑う千茉莉に、もう大会の緊張感は残っていない。
結果を待つ身というのは、もっとドキドキしても良いもんなんじゃないか?



