「おぃ? お前なんで…」
「ん? 何で2枚持っているかって? 決まってんだろ。あんたの分だよ」
「へ? 俺の?」
「空がさ、もしかしてあんたが急に来るんじゃないかって読んでたんだよ。
あんたが千茉莉を応援しないはずが無いってさ。
絶対に仕事を放り出してでも来るはずだから、俺に1枚余分に持ってろってさぁ…。
まさかって思ったけど、あいつすげーよな」
絶句して言葉も出ない。
確かに凄い。
ってか、12歳も年下の空に俺の性格を読まれてるってのも、少々情けない気もする。
しかも、仕事を放り出してでも来るはずって…
社会人にあるまじき行為も千茉莉の為なら厭わないと思われているらしい。
空から見た俺ってそんなに千茉莉にメロメロのヘタレ男なんだろうか。
「ん? 何で2枚持っているかって? 決まってんだろ。あんたの分だよ」
「へ? 俺の?」
「空がさ、もしかしてあんたが急に来るんじゃないかって読んでたんだよ。
あんたが千茉莉を応援しないはずが無いってさ。
絶対に仕事を放り出してでも来るはずだから、俺に1枚余分に持ってろってさぁ…。
まさかって思ったけど、あいつすげーよな」
絶句して言葉も出ない。
確かに凄い。
ってか、12歳も年下の空に俺の性格を読まれてるってのも、少々情けない気もする。
しかも、仕事を放り出してでも来るはずって…
社会人にあるまじき行為も千茉莉の為なら厭わないと思われているらしい。
空から見た俺ってそんなに千茉莉にメロメロのヘタレ男なんだろうか。



