夕日を背にして立っていたオッドアイに黄金の髪…。 悲しげな瞳をするその人にあたしは惹かれて、癒してあげたいと思った。 あの人に出逢わなかったら、あたしはお菓子を作ろうとは思わなかったかもしれない。 あたしがパティシェになろうと思ったきっかけをくれた初恋の人。 あの人は今どうしているんだろう。 いつかまた…会えるときが来るのかしら。