「聖良ちゃん。千茉莉にフォーマルドレスを選んでやってくれないか?あと、この間のヤツまだあるかな?」
「モチロン。ちゃんと除けてありますよ。じゃあ、千茉莉ちゃんちょっとドレス見てみましょうか。千茉莉ちゃんはピンクとか似合いそうねぇ」
いそいそとあたしの腕を取って奥へ行こうとする聖良さんに、驚いて響先生を振り返ると、行って来いという風に顎をしゃくった。
あたしにフォーマルドレス?
何処にそんなお金があるのよ!
響先生は一体何を考えているの?
動揺するあたしをよそに、『フォーマルドレスは奥なのよ~♪行きましょうねぇ』と、聖良さんは実に嬉しそうに奥の部屋へとあたしを連れて行こうとする。
「聖良さん、フォーマルドレスなんてあたしそんなお金ないですよ」
「あら?響先輩からのプレゼントに決まっているじゃない」
さも当然という風にサラリという聖良さんに、あんぐりと口をあけて呆然としてしまった。
…はぁ?響先生からのプレゼントぉ?何でよ。何のために?
「モチロン。ちゃんと除けてありますよ。じゃあ、千茉莉ちゃんちょっとドレス見てみましょうか。千茉莉ちゃんはピンクとか似合いそうねぇ」
いそいそとあたしの腕を取って奥へ行こうとする聖良さんに、驚いて響先生を振り返ると、行って来いという風に顎をしゃくった。
あたしにフォーマルドレス?
何処にそんなお金があるのよ!
響先生は一体何を考えているの?
動揺するあたしをよそに、『フォーマルドレスは奥なのよ~♪行きましょうねぇ』と、聖良さんは実に嬉しそうに奥の部屋へとあたしを連れて行こうとする。
「聖良さん、フォーマルドレスなんてあたしそんなお金ないですよ」
「あら?響先輩からのプレゼントに決まっているじゃない」
さも当然という風にサラリという聖良さんに、あんぐりと口をあけて呆然としてしまった。
…はぁ?響先生からのプレゼントぉ?何でよ。何のために?



