「これ?」
「そうこれ。自薦他薦は問いませんってあるだろう?俺達結構注目されているみたいだな。」
「えぇぇ?違いますよ。先輩は素敵だからわかるけどあたしなんて…。」
「また、そんなこと言って、そこいらの子に嫉妬されるぜ。聖良はこんなにかわいいのにそんな事言ったら贅沢だって。」
「かわいくなんてないです。」
「また…今度そんなこといったら所構わずキスしてやる。いいか?聖良はマジかわいいんだぜ?もっと自信もっていいんだよ。俺がこんなに溺れているくらいのいい女なんだから…。」
「そんな…だって。」
「ああもう、ウルサイ口だな。」
グイッと後頭部を引き寄せられる感覚があったかと思うと、唇を先輩の唇が塞いでいた。
周囲から『きゃー』とか『おおー』とかどよめきが上がった。
恥ずかしくて顔が真っ赤になっていくのがわかる。
湯気が上がりそうな頬を抑えて先輩から離れると文句を言おうと意気込んでみたけれど…。
「こんな風にね。ごちそーさま。」
ニッコリ♪と効果音&背中に花束を背負った少女漫画のワンシーンみたいな迫力でチラリと舌を出して悪戯っ子みたいな笑顔でを振りまく先輩…。
何も言えない。あたしって先輩の笑顔に弱すぎる…。
「そうこれ。自薦他薦は問いませんってあるだろう?俺達結構注目されているみたいだな。」
「えぇぇ?違いますよ。先輩は素敵だからわかるけどあたしなんて…。」
「また、そんなこと言って、そこいらの子に嫉妬されるぜ。聖良はこんなにかわいいのにそんな事言ったら贅沢だって。」
「かわいくなんてないです。」
「また…今度そんなこといったら所構わずキスしてやる。いいか?聖良はマジかわいいんだぜ?もっと自信もっていいんだよ。俺がこんなに溺れているくらいのいい女なんだから…。」
「そんな…だって。」
「ああもう、ウルサイ口だな。」
グイッと後頭部を引き寄せられる感覚があったかと思うと、唇を先輩の唇が塞いでいた。
周囲から『きゃー』とか『おおー』とかどよめきが上がった。
恥ずかしくて顔が真っ赤になっていくのがわかる。
湯気が上がりそうな頬を抑えて先輩から離れると文句を言おうと意気込んでみたけれど…。
「こんな風にね。ごちそーさま。」
ニッコリ♪と効果音&背中に花束を背負った少女漫画のワンシーンみたいな迫力でチラリと舌を出して悪戯っ子みたいな笑顔でを振りまく先輩…。
何も言えない。あたしって先輩の笑顔に弱すぎる…。



