どれくらいたっただろうか。 俺は片手にココアを持ちながら、彩の事を考えていた。 見にいっちゃおっかなー… でもな… 俺は気になって気になって仕方なかった。 ガサ… 物音の方を見てみると… 「…彩!!」 「おまたせ」 彩は笑顔を俺にむけた。 「ちゃんと話せた?」 「うん。…ちゃんと別れたよ。」 「……そっか」 「ありがと!勇貴のおかげだよ」 彩はニッコリ笑った。 そして 静かに涙を流した