「よかった、間に合って………ちょって話できないかな?」 私たちの前まで走ってきた立川くん。 「私?」 立川くんは少し乱れた呼吸を整えながら頷く。 「いいよ。……ごめんね、一茶、真人先帰ってて!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「で、話しって…?」 中庭に移動し、立川くんと向き合う。 .