そう思いながらズルズルと引っ張られていく。 あれ? ふと祢六の背中に目を向けると、祢六の背中はさっき私のみた背中と違っていた。 さっき見た祢六の背中は大きかったのに… 今はそんなに大きくない。どっちかと言うと華奢な背中。 今にも折れちゃうくらいに背中のラインが細い。 .