鈍感彼女と無口な彼氏 ★番外編★



飛鳥の服を掴んだまま、私は早歩きで人ごみの間を通った。


とりあえず、人ごみが少ないとこに行きたいんだけど。


私は歩きながらどこがいいか考えていた。







「悠城くん…!」





…ん?


飛鳥を呼ぶ声と共に飛鳥も立ち止まったから、私は声がした方に振り返った。


飛鳥の目の前には淡いピンク色の浴衣を着た可愛らしい女の子が…



…可愛い子だなぁ



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