私はニヤニヤしながら焼きそばを食べ続けた。
フフッ
嬉しいな♪
飛鳥と二人っきりでお祭りに来れるなんて…
…ん?あれ?
二人っきり?
「のあぁー!光と陸くん!」
私は立ち上がってそう叫んだ。
いきなりの言動に飛鳥は目を見開いて私を見た。
「え?…何?」
「忘れてたぁー!」
すっっっかり忘れてたよ!
二人っきりじゃなくて光も陸くんもいたじゃないか!
もしかして置いてきてしまった?
ギャアァアーッ!
光に殺されるゥゥ!
『よくも私を置いてったわね』って…
バタッ
「は?美緒?」
死亡確定。
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