私は飛鳥スマイルに見とれながら焼きそばを受け取った。
今日で二回目…
私、幸せッ!
近くにあったベンチに座り、焼きそばを頬張った。
隣に座った飛鳥は私をジーッと見てる。
…何だろ?
不思議に思い、私は飛鳥を見た。
「…浴衣につけないように気をつけろよ」
飛鳥は目が合うと直ぐに逸らしてそう言った。
─ズキュン
…は、鼻血出そう。
いや、出る!
私は焼きそばを食べるのを止め…ずに、飛鳥を見た。
(焼きそばは食べ続けたかった)
まだそっぽを向いているけど、耳が赤い。
飛鳥…
惚れ直しますッ!!!!
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