桜が舞ったあの日から
雪が降る日まで


僕は前へ進めたかと
問いかけてる



この手にただ
溢れ出した光



前へと差し出した
手のひらを



芽生えたもの
抱いて明日へとすぐ




あの日あれで 会えないまま