時計は朝の5時をまわっていた。


メールが途切れた。


寝ちゃったのかな?



カーテンの隙間の日差しに当たって体をのばした。


もうこんな時間かぁ。

私もそろそろ寝ようかな。


携帯を枕元において、私は眠りに入った。