チュンチュン………。
鳥の鳴き声…。
私は起きた。
起きればいつもの部屋。
そして私服に着替える。
今日は気に入ってるセーターとスカートにする。
セーターは、ひし形のマークのセーター。
なんだか、恋してから服の色も変わったなぁ。
今の服装でいうと、ピンク系やんな。
今までやったら、黒系やった。
ほんま変わった。
そしてリビングに向かう。
オカンとえみりは帰って来てた。
えみりはまだ高校生で生意気や。
「あ、ゆかりゆかり、お土産」
姉の事を平気で呼び捨てしとるし、お土産がゴミ。
最悪な妹。
「えみり、話かけんな」
オカンはそう言ってえみりを睨む。
「んー」
えみりは、飴を舐め始めた。
「オカン次さぁ、古着屋行きたいねん」
「ええよ」
えみりには甘やかして。
昔っから私を可愛がってくれへん。
私は会話をするえみりとオカンを後にして大学に向かった。


