いつも笑わせてくれる貴族






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「ゆかりー。朝やで」



オトンが入ってきた。



「…………今日は行かない」



私はベッドにこもってた。

「なんでやー」

オトンは私の掛け布団を取った。

「………行きたくない」

オトンは掛け布団を元に戻した。

そんでそこらへんに座る。


「なんかヤな事あったんか」


「…………………………」

無視。

オトンがなんと言うても絶対行かん。

今はここにいたい。