今日も。





でも一緒に
入った…




タオル巻いて
ぁたしに
気を使う孝志が
なんだか
不思議で。




『孝志は…ぁたしのこと嫌い?』




孝志は
一瞬ぁたしを見た。





ぁたしは
うつ向く。



綺麗な手が
ぁたしの頬に触れた。