「ねぇ、ここどこ?」
「迷っちゃったっぽい。」
「地図は?」
「ない・・・よ?」
しばらく辺りを私は見渡していた。
辺りは、木。草。怪しげなキノコに見たこともない動物。
未確認動物じゃないんですかー?ってほどの。いや、たぶんそうだろうなぁ・・・。
そぅそぅ、私達は、こんなとこで地図なしで来て迷っちゃったのか。
・・・・・・・・・・・・。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ??!?!!」
思わず私は大声で叫んだ。
「ま、まぁ、そうパニくらんくても・・・。」
さくは驚いて、私の口をふさいだ。
「パニくるなぁって?じゃあ、どうしたら良いのよ?地図はない?そりゃあそうでしょうね、さくがいきなり言い出して思うがままに走っていっちゃったんですものねぇ?
てゆーかそんなことより、何で私達はこんなジャングルに来たんでしょうかねぇ!」
私は、思ったことをそのまんま言った。
言ってはいけないところがあった?ハイ、そこはカットで~!
「それは・・・・・・。と、とりあえず、何持ってるか確認しよう?」
「迷っちゃったっぽい。」
「地図は?」
「ない・・・よ?」
しばらく辺りを私は見渡していた。
辺りは、木。草。怪しげなキノコに見たこともない動物。
未確認動物じゃないんですかー?ってほどの。いや、たぶんそうだろうなぁ・・・。
そぅそぅ、私達は、こんなとこで地図なしで来て迷っちゃったのか。
・・・・・・・・・・・・。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ??!?!!」
思わず私は大声で叫んだ。
「ま、まぁ、そうパニくらんくても・・・。」
さくは驚いて、私の口をふさいだ。
「パニくるなぁって?じゃあ、どうしたら良いのよ?地図はない?そりゃあそうでしょうね、さくがいきなり言い出して思うがままに走っていっちゃったんですものねぇ?
てゆーかそんなことより、何で私達はこんなジャングルに来たんでしょうかねぇ!」
私は、思ったことをそのまんま言った。
言ってはいけないところがあった?ハイ、そこはカットで~!
「それは・・・・・・。と、とりあえず、何持ってるか確認しよう?」
