「 ……というわけだ。
優斗みたいなタイプは普段から盛ったりしないだろうから、あんまり我慢させるようなことはしてやるな。」
「 ………。」
約1時間にも及ぶ春先生の生物の課外講義は、やはりただのエロ談義にしか聞こえなかった…
たぶんセクハラで訴えれるだろうな と、私は思った…。
「 …あと、
避妊はやっぱり大切だから、これ持ってけ。」
そう言って春兄ちゃんは最後に、
昨日の、ある意味最低なプレゼントを再び私に寄越したのだった……
…その後、
その箱が春兄ちゃんの顔面に再び命中したのは言うまでもない…。

