「さえ!どうしたの?」 「先生と別れちゃったよー。」 彰子は私の背中をさすってくれた。 私は涙がもう出ないんじゃないかという ぐらいに泣いて泣いて泣きまくった。 そして私が落ち着き始めると彰子は 「今日はもう帰ろうか。 鞄取ってくるから待ってて!」 彰子は鞄を取りに行ってしまった。