「さえ?何があった?」 私は無視をし続けた。 「さえ?おい。言わなきゃ、わからないだろ。」 急に先生口調になった。 そして私はやっと口を開いた。 「なんで?なんで他の先生に言ったの?」 「何のことだ?」 「高橋くんのこと!!!」 私は思わず叫んでしまった。