私がトイレから帰ってくるのが 遅いと思ったのか彰子が私を心配して、トイレまで来てくれた。 「どうしたの?大丈夫?」 私は中沢先生が他の先生に言ったことが 信じられなかった。 そんな人じゃないと信じていたから、肥後先生の言葉は信じたくなかった。