先生の「ありえないだろ!」 という言葉がどうしても 頭から離れなかった。 その日の授業は何も頭に入ってこなかった。 ただ頭の中は 先生の高橋くんに言った言葉で いっぱいだった。 そのまま放課後になった。 すると先生が私を地歴講義室まで 来るようという伝言を 友達から聞いた。 でも行く気分じゃなかったので 帰ることにした。