「三倉と高橋って付き合ってんの?」 先生が聞いてきたので否定しようと思い 口を開いた瞬間,高橋くんが 「先生ー♪俺と三倉似合ってますー?」 冗談で聞き始めた。 何故か心の中で否定してくれると 期待してしまった自分がいた。 しかし先生は 「なかなかいいじゃん♪ 三倉良かったな。」 私の中の期待は あっさり崩れた。 その場にいることに堪えれなくなり走って逃げてしまった。 教室に着いて彰子を見た途端 泣き崩れた。 彰子は私を支えながら トイレに連れて行ってくれた。