近くにいるのに遠い君

ギシギシギシー・・・

先生と私が歩くたびに出てくる音だけが鳴り響いていた。。

私ゎ緊張しすぎて何も声をかけることができなかった。。

だけど、、そんな私に気を使ってくれた先生がニコリと笑い話しかけてくれた。。

「そんなに、、固くならないで~私のクラスゎ優しい子達でいっぱいよ!!学校でも有名なんだから!!
いじめなんてないし、、きっと楽しいと思うよ!!」

私ゎそんな先生の話を聞き見上げて少し緊張がほぐれた。。

木の階段をのっぼった先に6の1と書いてあった。。

私ゎ入り口に先生が待ってて!!といったので立ち止まって待ってた。。

ガラガラガラガラ~。。

先生が教室に入っていってしまった。。

私ゎまた緊張してきてしまった。。

「えぇ~今日ゎ1人の転入生が来ました!!紹介するわね~」

とんとんとんとん。。。

先生がこっちに歩いてきた。。

「さぁ~入りなさい。。」

私ゎ顔を真っ赤にして、、恐る恐る教室に入っていった。。

「さぁ~黒板に名前かきなさぁ~い!!」

私ゎ近くにあった白いチョークを手に取り名前を書いた。。

カッカッカッカッ。。

教室中に黒板の書く音だけが響いていた。。

みんなが見てる皆が見てる。。

後ろを振り向くのが怖くなってしまった。。

だけど、、名前ゎ書き終えてしまった。。

私ゎ振り向き~・・先生が「さぁ~自己紹介しなさい!!!」

私ゎ息を吸い吐いた。。

「えぇ~っとあのぉ~とっ、、東京から来ました。。
あっ青山夏目です!!いろいろわかんないところがあると思いますが、、
どうぞよろしくお願いします!!」

そういって頭を下げた。。

パチパチパチ!!!

拍手がいっせいに来た!!!

私ゎすごくうれしかった。。

「はぁ~い!!皆このこゎ今日からこのクラスの新しいお友達です!!
仲良くしてくださいね!!
隣の席ゎそうねぇ~
学級委員気小原優海斗君!!」

「はい!!」

「夏目ちゃん!!あのこの隣に行きなさい!!」