近くにいるのに遠い君

キィーーッ。。

「どうした？？」

お父さんがいった。。

「ゴメン、、ちょっと見てくるだけだから、、すぐに帰ってくるから待ってて！！」

「分かった早くこいよ！！」

バタンー・・・

車のドアを閉め、、石の階段をおり、

そして、、私ゎ自殺を行った浜辺を歩いた。

そこにいったらすぐに私の倒れた場所だとすぐに分かった。。

そこにゎ私の血がべったりと浜辺の砂についていた。。

そしてその近くにゎ私が手首きるときに使ったナイフが落ちていた。。

そのカッターナイフの刃にゎ血のあとがついていた、、

私ゎそのカッターナイフを海に力いっぱいに投げた。。

そして、、

車に戻り。。。

「何をしてたんだ？？」

お父さんがそぅ聞いてきた。。

「ううん！！何でもないよ！！」

私ゎ笑顔いっぱいで答えた。。

そのまま家に帰った。。

そして、、この出来事が私たち家族をさらにどんぞこの闇に突き落とすきっかけとなっていた。。。