……………ていうか、本気で吐き気がする………。 頭ガンガンするし。 あぁ、ワイン飲み過ぎたかぁって今頃気付いても遅い。 要はどんどん挨拶をしていく。 私の体調なんて気付いてくれてない。 「顔色悪いですけど大丈夫ですか?」 !!やっと気付いてくれたー。と思って声のした方を向いたら…… 「じゅ、潤…………」 潤の顔が一瞬見えた気がした。 でもそれは現実か夢か分からないくらい一瞬で、私は暗い世界に引き込まれて行った。