「これからって………?」 「麗華の婚約者って決まったけど、まだ執事でもいるから。 社長から会社を譲ってもらうまでの間だけど。」 「そうなんだ。 じゃぁこうやってまだ話す機会が沢山あるわけね」 「あぁ。そういうこと。 じゃぁ、この部屋は麗華の為に予約しといたから、気軽に使ってね。 明日迎えにくるから」 潤はそう言うと部屋を出て行ってしまった。 なんだよ……………まだ話していたかったのに。 もっと潤の事を知りたい。 少し窮屈な世界が変わったきがした。