「フフッ。存じておりますよ、麗華さん。 お一人ですか?」 「いえ、連れがいますわ。」 「ほー。お連れ様がいらっしゃるとわ…………」 「麗華さん。お待たせいたしました。 お飲みッ………………… か、要!!」 「あー。潤が麗華の連れね…………。 ハハハッ……そうか。」 この前、会ったときもそうだったけど、この二人は知り合いなのかしら? 「それが何か悪いか。 それに、麗華さんを軽々しく呼び捨てにするな!」 「別に減るもんじゃないだろ…………。 それよりも………」