「そっかぁ…悔いのないようにやれよ?」
「うんっ」
流威が『信念は曲げない事、夢は諦めない事』って言ってくれたから、前向きになれた。
父とも何度も衝突した。
『音楽で食べて行けるのは、一握りの人間だけだ』
……父がそう言って反対するのも無理は無い、だって、自分でもそう思うから。
でもね、その一握りにだって、意思を貫けばなれるかもしれないって、流威が教えてくれた。
「流威、父と話した時、恥ずかしいからトランペットの事は言わなかったんだけどさ…。
実は、黙ってたけど、音楽の先生になろうかな…って言ったら、音大を認めてくれたの」
「瑠美が先生?ははっ、いーね、俺も教わっろっかなぁ〜?」
父は、アタシが“何になりたい”とか言わずにいたから、漠然と”音楽がやりたい”としか言わなかったから認めてくれなかったみたいだ。
貴方から沢山教わったから、今度は子供達にも素敵な音楽を教えてあげたいって思ったの。
ロックもクラシックも、好みは色々あるけど、全部、素敵な音楽に変わりはないから。
「うんっ」
流威が『信念は曲げない事、夢は諦めない事』って言ってくれたから、前向きになれた。
父とも何度も衝突した。
『音楽で食べて行けるのは、一握りの人間だけだ』
……父がそう言って反対するのも無理は無い、だって、自分でもそう思うから。
でもね、その一握りにだって、意思を貫けばなれるかもしれないって、流威が教えてくれた。
「流威、父と話した時、恥ずかしいからトランペットの事は言わなかったんだけどさ…。
実は、黙ってたけど、音楽の先生になろうかな…って言ったら、音大を認めてくれたの」
「瑠美が先生?ははっ、いーね、俺も教わっろっかなぁ〜?」
父は、アタシが“何になりたい”とか言わずにいたから、漠然と”音楽がやりたい”としか言わなかったから認めてくれなかったみたいだ。
貴方から沢山教わったから、今度は子供達にも素敵な音楽を教えてあげたいって思ったの。
ロックもクラシックも、好みは色々あるけど、全部、素敵な音楽に変わりはないから。



