とりあえず家に帰り、久しぶりに母親の飯を食べた。 いつも外食で済ませているせいか若干味が薄いような気もしたけど…… 懐かしい味がした。 あぁ……やべぇな。 眠くなってきた。 「おっ、兄ちゃん。」 「何だお前、いたの?」 「俺、今プー太郎だかんね。」 「あっそ。ってか免許取った?」 「まだ。」 「使えねぇなぁ〜。お前、ちょっと付き合え。」 「だりぃ〜」 母親に、 「たまになんだから付き合ってあげなさい」 と言われ、渋々付き合ってくれた。