君に詩を…

逢いたい。
…逢えない。

こんな気持ちが溢れ出す。


あなたに逢えない寂しさ埋めて欲しくて…
でも、埋められるはずもなくて。

今宵の夜も1人、
寂しさ感じながら暗い闇へと落ちていく…



逢えないあなたに夢だけの恋をするために…――――――