「あ、あたし和桜ちゃんの家行ってみたいな!」
「いいですよ」
「あー和桜ん家久しぶりだな!」
どうにか公園をきりぬけて和桜ちゃんの家に行くことになった。
「そのまま私の家来ます??」
「うん!もちろ・・・あ!!
忘れ物した!!
ごめん!取って来るね!!」
1年は一番下っ端なので4階だ。
あー!!
もうしょっぱなから何やってんだろう!
私のバカー!!
急いで階段を駆け上がると教室からカチャカチャ音がした。
ん・・??
その人が座ってるの私の席じゃ・・??
「あのーーー・・
「いいですよ」
「あー和桜ん家久しぶりだな!」
どうにか公園をきりぬけて和桜ちゃんの家に行くことになった。
「そのまま私の家来ます??」
「うん!もちろ・・・あ!!
忘れ物した!!
ごめん!取って来るね!!」
1年は一番下っ端なので4階だ。
あー!!
もうしょっぱなから何やってんだろう!
私のバカー!!
急いで階段を駆け上がると教室からカチャカチャ音がした。
ん・・??
その人が座ってるの私の席じゃ・・??
「あのーーー・・
