あなたへの思いは
雪のように
どんどん積もってゆく
でもどんなに
積もったって
その思いが
あなたのところへ
届く事なんて
たった1度だって
無かった
時間が経ったら
積もりに積もった
この思いは
溶けて無くなって
しまうのかな?
あんなにも
あなたの事を
思っていたのに
熱くなりすぎてはダメ
冷えすぎてもダメ
その狭間にいる事が
とても難しかったの
だけど
今なら出来る気がする
力になってくれる
大切な人が
傍にいてくれるから
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