Swear

黄色いネクタイ...

一つ上の学年だった。

ツンツンの明るい茶髪で、なんかいかつい。

私はさっと凍りついた。

『石田さんや...』

クラスの男子の何人かが「石田先輩!」って言って駆けつけた。

「先輩どーしたんスか?」

「玉置さん、今日来てる?」

....やっぱり私や。

「はい、そこの窓側の..」

言い終わらない内に石田さんはクラスに入ってきて、私を見つけた。