「どうしてあんな約束するんですか?!(-_-#)」
と、楼は餅に説教していた。
「だって、実際に現場見なわからんやんけぇ。」
口をとがらしながら餅が言う。
「順序というもんがあるでしょう!」
「向こうが早く退治してって言ってるんやからはよ行った方がええやろ?!」
と、餅も負けじと言い返す。
「そういう問題じゃなくて…」
「ちょっちょっと、ストーップ!」
いきなり会話に割り込んできた奴を餅と楼はすごい勢いでにらんだ。
「えっ、めっちゃ恐いし!?(~_~;)」
奴はちょっとたじろいだ。
「あ、なんや。涼也さんか。」
と、楼がなぁんだという顔をした。
と、楼は餅に説教していた。
「だって、実際に現場見なわからんやんけぇ。」
口をとがらしながら餅が言う。
「順序というもんがあるでしょう!」
「向こうが早く退治してって言ってるんやからはよ行った方がええやろ?!」
と、餅も負けじと言い返す。
「そういう問題じゃなくて…」
「ちょっちょっと、ストーップ!」
いきなり会話に割り込んできた奴を餅と楼はすごい勢いでにらんだ。
「えっ、めっちゃ恐いし!?(~_~;)」
奴はちょっとたじろいだ。
「あ、なんや。涼也さんか。」
と、楼がなぁんだという顔をした。


