紫陽花

太陽の弱々しい声が耳に残る。
次の日は雨だった。



ざーざーと言う強い音は昨日の声をかきけしてしまいそうで


はじめて知った
太陽の弱い部分を



もしかしたら
あたししかしらない

そんな太陽を


奪ってしまいそうで
なんだかいやだった。