君と初恋とタオル。









「ええええぇ????!!」





尋季の声が鼓膜に響いて痛い…………






「そっ…そうなの!?亜美ちゃんが好きなのっ!?ねぇっ!!!」





ガクンガクンと肩を揺らされ、気持ち悪い…






バシッ






尋季の頭を一発叩くと、シュンと小さくなった。







「いつから気づいてた?」





隆史をチラッと見ながら言うと、隆史は目を細めて微笑んだ。





「学食のあたりから」







カアアァ………




顔が熱くなってしまう。