ある日、悠也が学校に行く途中、結衣に似た人がいた。それは間違いなく結衣だった。その後ろから薬を売っているボスがいた。そう悠也は以前も薬を渡している所を見たのである。悠也はすぐに結衣も薬をやっていること思った。