今日はあたしの幼稚園の運動会。
あたしは年長さんで赤組。
あたしは運動会の前から張り切っていた。
『桃子ね、お遊戯で旗持つの!!赤組の中でも選ばれた人じゃないと持てないんだよ!!すごいでしょ。』
あたしは毎日お母さんにそう言い、その度にお母さんは『よかったね、頑張ってね』って頭を撫でてくれた。
運動会当日。
あたしの家にはないビデオカメラを香織ちゃんのお母さんが持ってあたしを撮ってくれた。
当時流行っていたヒカルゲンジの曲が流れ、あたしは夢中で旗を振った。
お父さんもお母さんも笑顔であたしを見ててくれた。
あたしは嬉しかった。
お父さんとお母さんが笑ってる。
この時がずっと続けばいいのに。
でも幸せは長くは続かなかった。
あたしは年長さんで赤組。
あたしは運動会の前から張り切っていた。
『桃子ね、お遊戯で旗持つの!!赤組の中でも選ばれた人じゃないと持てないんだよ!!すごいでしょ。』
あたしは毎日お母さんにそう言い、その度にお母さんは『よかったね、頑張ってね』って頭を撫でてくれた。
運動会当日。
あたしの家にはないビデオカメラを香織ちゃんのお母さんが持ってあたしを撮ってくれた。
当時流行っていたヒカルゲンジの曲が流れ、あたしは夢中で旗を振った。
お父さんもお母さんも笑顔であたしを見ててくれた。
あたしは嬉しかった。
お父さんとお母さんが笑ってる。
この時がずっと続けばいいのに。
でも幸せは長くは続かなかった。

